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五線ノートで楽典のおさらい

2015.10.21(17:46)

久しぶりに、ピアノのレッスンについての記事です。


最近は「弾くこと」と並行して、楽典を少しずつ学んでいます。
以前、「基礎的な和声について学びたい」と先生にお話をしたことがあり、
その事を先生が覚えていてくださったようです。

毎回、調性、長音階と短音階、和音の機能、コード、など
1つずつテーマを決めて説明してくださいます。
初めて学ぶことばかりなので、先ずは「入門編」として
ごく初歩的なことにポイントを絞ってのレッスンです。

教わったことをノートにまとめるうえで五線ノートが有ると便利だなと思い、
どんなものが使いやすいか先生に相談してみました。

先生が紹介してくださったのが、
こちらの「おんがくノート(5だん)」音楽之友社です。
B5サイズよりも少しだけ大きめの横長のもので、
1ページに五線が5段書かれています。
(他にも1段から6段まであるようで、それぞれ表紙の色が違います。)

gakufubin_g0044017.jpg

「もっと段数のある縦長の物もありますが、
初めて使うことや、音符の他に色々書き込むことを考えると、
これくらいが使いやすいのでは?」と実物を見せてくださいました。
子供の生徒さんたちもこれを使っているようです。

そこで早速、同じものを購入しました。


実際に使ってみると、
紙質が良いので何度も書いたり消したりしてもヨレヨレにならず、
音符も文字も大きく書けるので老眼にも優しいです(笑)

レッスンで教わったことを、家でこのノートにまとめています。
更に、以前買った楽典入門の本を見て、関連することを書き加えます。

また先日はふと思い立ち、
家で簡単な童謡のメロディーを五線に書き、その上にコードや機能を書き込んでから、
下の段に自分で考えた伴奏を書く、ということをしてみました。

翌週、出来上がったものを先生に見て頂いたところ、
それを題材にして、色々な伴奏のつけ方を教えてくださいました。
また、
「この(童謡の)メロディーを移調して書いてみると、勉強になりますよ。
 最初は調号1つから始めて、順に増やしていくと良いですよ。」と
アドバイスをくださいました。

このノートを用意したことで、どんどん世界が広がり、 楽しさ倍増です。
時々ノートを開いては、今までにまとめたページを眺めたり、
教わったことを「今弾いている曲」に当てはめて考えてみたりします。

大人になってからの勉強は、自分の興味のあることを自分のペースでするので、
こんなに楽しいのでしょうね。


「今は練習している曲も楽典も、
 色々な方向から広く浅く学んでいるという感じがすると思いますが、
 これが必ず後々の演奏や曲の理解に繋がっていきますよ。」と先生が仰いました。

自分でも同様のことをおぼろ気ながら感じていたところだったので、嬉しかったです。
今、学んでいることはどれも初歩的なことですが、
それがピアノを続けるうえでの大切な土台になってくれるのでは・・・と思うのです。

50代の私は、色々な場面で理解力や記憶力の衰えを痛感することが増えてきました。
五線ノートに書いた事柄も、中々覚えられなくて、何度もノートを見返します。
「あれはどのページに書いたんだっけ?」なんて、探すこともたびたび・・・(笑)
それでも、今まで知らなかったことを学ぶのは新鮮でワクワクします。

このようなレッスンをしてくださる先生には、感謝の気持ちでいっぱいです。
これからもマイペースで楽しく学んでいこうと思います。


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「地道な努力が実を結びつつあること」の嬉しさ

2015.05.05(15:16)

右手の親指の腱鞘炎の痛みもだいぶ和らいできました。
現在も治療に通っていますが、様子を見ながら少しずつピアノも楽しんでいます。

初歩的な短い曲を右手の1の指を使わないようにして弾いたり、
私が左手パートを弾き、先生に右手パートを弾いていただいて合わせたりしています。


先週のピアノのレッスンで、とても嬉しいことがありました。

先生が
「今日は楽な姿勢で弾くことが出来ていますね。
 余計な力みが無いので、音の伸びが良くきれいです。
 重心も下がっていますし、呼吸も自然ですね。」と仰いました。


それを聞いて
「今までしてきた練習の成果が現れ始めたのかも。」と思いました。


2月中旬に腱鞘炎になったことがきっかけとなり、
「ピアノを楽に弾けるためのからだ作りをしよう」と思い立ちました。

先ずは、ピアノを弾く前の準備運動を先生から教わりました。

家で繰り返し練習するうちに、
立ったままで上半身を脱力した状態で、腕の重さを実感できるようになりました。
脱力できている時は手先に向かうほどに重みを感じ、
それが心地好く感じられるのですね。

ただ、その状態から椅子に座り鍵盤の上に手をかざすと、
余計な力が入ってしまう為なのか
腕の重さを感じられなくなってしまう日々が続きました。
でも、諦めずに気長に準備運動を繰り返すうち、手応えを感じるようになりました。
そして、鍵盤に手を置き1本の指で打鍵するときにも
「上手く腕の重さがのせられた。」と思える回数が増えてゆきました。

また、「椅子に座って重心を下げる」ということも
感覚としてつかみかけているような気がしていました。

でも、それらが本当に出来ているかどうか確信はありませんでした。
だからレッスンで先生に誉めていただいたときには
「これまでの練習の仕方は間違っていなかったんだ。」と、心の底から嬉しくなりました。


また私は肩凝りや五十肩もあり、からだがのあちこちに不具合を感じています。
そこで整形外科のリハビリの際に、家で出来るストレッチの方法を少しずつ教わりました。
固くなってしまった上腕と前腕、それぞれの腱を伸ばす運動。
肩甲骨回りをほぐす運動。
猫背を直すために胸郭を広げる方法。

これらをお風呂上がりに行いました。
最初は「自分のからだがこんなにも固くなっていたのか!」と愕然としました(笑)
でもストレッチをした後は本当に気持ち良く、
回を重ねるごとに可動域が広がってゆくことが楽しみでもあります。
(勿論、疲れてしまった日は無理をせずにオサボリしていますが・・・(笑))

私は元々運動が苦手で積極的にからだを動かす方ではありません。
でも「大好きなピアノを弾くため」と思うと、
ストレッチも、3月末に始めたウォーキングも、楽しく続けられています。


これまでの間、迷いや焦りもありましたが、
ここへ来て地道な努力が実を結びつつあることを実感しています。

今では、腱鞘炎になったことも決して無駄ではなかったと思えます。
ピアノの先生やリハビリのスタッフの方たちから新しいことを教わる度に、
新鮮な気持ちで取り組んでいます。

これからも、逸る気持ちを抑えつつ(笑)、
「ピアノを楽に弾くためのからだ作り」をマイペースで楽しもうと思います(^^)



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腱鞘炎でピアノは弾けないけれど「弾くこと以外の大切なこと」を教わっています

2015.04.11(14:41)

右手親指の付け根が腱鞘炎になり50日ほど経ちましたが、
なかなか完治には至りません。

整形外科でレーザー治療を受けると一時的に痛みは治まりますが、
家事などで集中して手を使うと、夜にはまた痛みが出ます。

「早くピアノを弾きたい」とあせる気持ちもありますが、
できるだけ右手を休めることが治るための最短コースと、自分に言い聞かせています。


でも、ピアノの教室には休まずに通っています。
「弾くこと以外の大切なこと」をじっくりと教えていただいています。

ピアノの椅子の高さ、腰かける位置や姿勢、重心を下げること、
脱力する過程など、「弾く前の準備」を一からおさらいしています。
・・・実は私、こういう基本的なことが未だに身に付いていないのです。

また、歌を通して呼吸法を教わっています。
ブレスのところで「音の流れ」が途切れないようにするコツ。
ブレスのあとの最初の音は、息をコントロールして細く長く吐くこと。
息を吸うことだけでなく、吐くことにもっと意識を向けること、など。
・・・今までピアノを弾くときに、いかに呼吸に対して無頓着だったか、
改めて気付かされました。

そして、子供向けの数小節の曲を通して、
音のもつ意味や方向性、意志などについて考えるレッスンも楽しみの1つです。
こんなにじっくりとメロディーや和音、リズムを味わったのは初めての体験です。
改めて、音楽って奥が深いものなんだなあと感じています。


先生は他にも色々な教材を用意して提案してくださいます。
そして
「今のうちに色々な方向から勉強しましょう。それが何れ演奏にも繋がっていきますよ。」
と励ましてくださいます。
ありがたいことです。

私は、とにかく「弾くこと」が楽しいので、
普段は、曲を練習することや仕上げることを優先させてしまいがちです。
本当はもっと他のことにも目を向けて、
じっくりと音楽と向き合う気持ちの余裕が持てると良いのですが・・・

でも、弾けない時期に一旦立ち止まったことで、
「弾くこと」以外にも目を向けることができました。
(そういえば、突発性難聴になったときもそうでした。)


思うように弾けない状態にもかかわらず、
レッスンも家でのおさらいもワクワクしながら取り組んでいます。
そこから次々と興味が広がり、自分なりに調べたり試してみたり。
新しい世界に足を踏み入れたような気持ちです。

腱鞘炎が治った後には、どんな風に演奏が変わるのかな?
ちょっと楽しみです。



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アバングランドN2が我が家にやって来ました

2015.02.28(23:31)

電子ピアノを買い替えました。
昨日、新しいピアノが我が家にやって来ました。
ヤマハのアバングランドN2です。


アバングランドシリーズが発売された時からずっと、心引かれていました。
勿論、その一方でアコースティックピアノへの憧れもあります。
でも現在の住宅事情や将来的な住み替えのことを考えると、
「音量の調節が出来てヘッドホーンも使え、重量もアップライトよりも軽いもの」
という条件は外せません。

地元の楽器屋さんに行く度に、展示されているアバングランドの周りをウロウロ。
店員さんが「試弾してみませんか?」と声をかけてくれたこともありました。
N3、N2、N1、と順番に弾かせてもらい、大きさやデザインも考慮した上で
「我が家にはN2がベストだな」という印象を抱きました。

そんな私の姿を見ていた夫が定年間近になった頃、
「買ってもいいよ。」と言ってくれました。

「もしかして、妻へのご褒美?!」と大喜びすると同時に、
高価な買い物であるためにちょっと尻込みしました。
・・・でもやっぱり嬉しくて、カタログを眺めてはニコニコ(笑)

何度も楽器屋さんに足を運び、使い方の説明を受けたり質問をしました。
そして試弾を重ねる度にそのタッチに魅力を感じ、購入を決めました。


今まで大切に使ってきたクラビノーバはとても愛着がありましたが、
スペースの関係で業者に買い取ってもらいました。

クラビノーバのチャーチオルガンの音色がとても好きだったので、
いよいよ業者の方に運び出されるときには、寂しい気持ちになりました。
クラビノーバと共に過ごした6年と4ヶ月、
うまく弾けずに悩んだことや曲が仕上がったときの嬉しさなどが思い出されます。

買い取られたクラビノーバはきれいに磨かれて、また誰かに買ってもらえることでしょう。
次に運ばれるお家でも可愛がって貰えますように。

私もアバングランドとゆっくり時間を重ねながら、新しい思い出を作りたいと思います。


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2015年、今年の抱負~ピアノレッスン

2015.01.07(17:04)

明けましておめでとうございます。
私の住む地域では、今日で松の内も終わりです。
そして今日は「七草」。

あわてん坊のワタクシは、昨日を7日と勘違いし、早々にお粥を作ってしまいました。
ダンナサマに「今日は七草粥ですよ~」と意気揚々と伝えたら、
夫は何度もカレンダーに目をやり不思議そうな表情。
・・・そこで初めて、1日早いことに気が付きました ^^;

「でも、早い分には良いわよね。」と言い訳をしつつ、美味しく頂きました(笑)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここから先は自分用の覚書です。

≪2015年、今年のピアノの練習への抱負≫

今年取り組みたいこと
①心からピアノを楽しみ、歌うように奏でたい。
②曲の美しさを味わう。
  〇楽譜をゆっくり眺める時間を持つ。
  〇曲全体の流れや音がどこへ向かっているかについて考える。
  〇和音や旋律を取り出して弾いてみる。(響きの美しさを感じとる)
③プレ・インベンションを通して、更にバロックに親しむ。
  〇バロックの弾き方をマスターする。
  〇頭の中で主旋律と対旋律を同時に歌わせられるようになりたい。
④ 「マイ レパートリー」を増やす。
  〇レッスンで仕上がった小品を家で時々弾くようにし、
   「楽譜が無くても人前で気軽に弾ける曲」を増やしていきたい。

目標
フレーズの最初の音と終わりの音を大切に弾く。
弾き始める前に曲のリズムを十分に感じ、自然な流れで弾けるようにする。
ミスタッチしても諦めずに最後まで弾き通す。

身に付けたいこと
ゆっくりとした打鍵と離鍵・・・指のコントロール
自然な呼吸・・・歌や管楽器をイメージする
楽に弾ける姿勢・・・右肩が上がる癖を直す

弾いてみたい曲
①「アンナ・マクダレーナ・バッハのクラヴィーア小曲集」(ウィーン原典版)の
  №36 .Menuet BWV Anh 132
②12月までに、クリスマスらしい曲を1曲仕上げたい。



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先生からのプレゼント~演奏記録のCD

2014.12.30(19:19)

今年も残すところあと2日ですね。

今年は5月に突発性難聴になり、
一時は「もうピアノは弾けないのかな。」と悲観的になりました。

でも、又レッスンに通い始め、戸惑いを覚えながらも
「自分の耳と上手く付き合うこと」や「気持に折り合いをつけること」を
少しずつ学んでいるところです。

ピアノが弾けること、お稽古に通えること、
遥か昔の作曲家たちが書き残してくれた素敵な曲と出会えること、
全てに感謝です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

12月25日、今年最後のピアノのレッスンがありました。

レッスンの初めに先生からCDを頂きました。
11月から12月にかけて仕上がった曲を、レッスン中に録音したものです。
10月にいただいたCDに続き、2枚目です。

曲目は「プレ・インベンション」より、

1. No.17 Menuet BWV Anh.114(J.S.Bach)・・・ト長調 (1回目)
2. No.18 Menuet BWV Anh.115(J.S.Bach)・・・ト短調 (1回目)
3. No.18 Menuet BWV Anh.115(J.S.Bach)・・・ト短調 (2回目)
4. No.17 Menuet BWV Anh.114(J.S.Bach)・・・ト長調 (2回目)
先生からは
「あらためて聴いてみましたが、特にメヌエット・ト長調の2回目の録音は、
 今迄で一番上手に弾けていますよ。」
と嬉しいお言葉が。

それから先生と一緒に聴いてみました。

フレーズや流れ、音の揃い具合など「成長したな」、と実感できる部分がありました。
先生も「左右のバランスも良いですね。」と仰いました。
その一方で、強弱の差が相変わらず少ないなぁと感じました。
これからの課題です。

先生が
「昨年は音色について学ばれて、
 今年は楽譜の読み方についてお勉強されましたね。
 だいぶ色々なことが分かってきたように思います。」と仰いました。

私も
「楽譜を眺めることが楽しくなりました。」とお伝えしました。
大人の初心者の生徒にも惜しみなく教えてくださる先生に、
あらためて感謝の気持ちをお伝えしました。

 

頂いたCD用に、主人がジャケットを作ってくれました。

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CDにもお揃いの写真と曲名。
この写真は、
カメラが趣味の主人が、数年前に我家のクリスマスローズを撮ったものです。
主人の「お宝画像集」から、クリスマスらしいものを選んでもらいました。
題して「My Pianomemory 2」です(笑)

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先生からいただいた、記念として残るクリスマスプレゼント。
大切な宝物です。


記念として、この中から1曲アップしておきます。

4. Menuet BWV Anh.114(J.S.Bach)・・・ト長調 (2回目)


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ようやく見つけた!リュックにもなるレッスンバッグ

2014.12.21(19:22)

「ピアノのレッスンバッグ」・・・皆さんはどのようなものをお使いですか?

私は今まで楽譜を縦長のトートバッグに入れ、
その他にもうひとつバッグを持ち歩いていました。

ピアノの先生のお教室までは、電車とバスを乗り継いで1時間ちょっとの道のり。
ピアノの帰りにスーパーに寄って買い物をすると、結構な荷物の量になります。
○十肩の身には少々辛くなっていました。

そこで、ピアノの楽譜がすっぽりと入るリュックは無いものか・・・と、
ずっと探していました。

紳士物のビジネスリュックならば入るのですが、
やはりもう少し女性らしいデザインが欲しい。

カジュアルなリュックは色々なデザインがあって楽しそうだけれど、
上の方が丸くなっているので楽譜の角がつぶれてしまいそう。

そんなこんなで月日は流れ・・・

ネットでKanana project(カナナプロジェクト)のホームページを見ていたときに、
「これなら良いかも」と思うものに出会いました。


先日レッスンの帰りに百貨店の Kanana project の売り場に立ち寄ったところ、
ありました!お目当てのものが。

アクティブリュック ヨコ大48148
「ちょっとゆったり うで掛けもできるワーキングリュック」
です。
手提げ、リュック、そして付属のショルダーベルトを付けて斜めがけもできる
3WAYバッグです。

アクティブリュック 横型・大


楽譜を入れてみたら、ちょうど良いサイズ。
私には少々お高めですが、
金具や縫い目の修理もしてくれるとのことなので、長く使えそうです。
テフロン加工がされている点も気に入りました。

そこで、思いきって購入しました。。
(同じデザインでひとまわり小さいものもありますが、
楽譜を入れるのにはちょっと小さ目でした。)

色は「ベージュ」を選びました。
カーキを帯びたお洒落な色合いです。
(他に黒・紺・茶もあります。)


昨日のレッスンに早速持っていきました。
楽譜2冊とノートと筆記用具。更にはスマホとお財布とポーチ。
荷物がこれ1つに入ります。

電車やバスの中では持ち手を握ったり肘にかけて、手提げとして使います。
徒歩の時やバスを待つ間はリュックとして背負います 。

両手が空くのって、とっても快適。
気持ちまで軽やかになります。
帰りのお買い物も楽になりました。


このところ、ピアノに関してちょっとスランプぎみだった私。
(頭で考え過ぎて、どう弾けば良いのか分からなくなってしまったのです。
 こういうことが時々あり、表現することができなくなります。)

でも、このバッグと出会ってから、またやる気が湧いてきました。
我ながら単純ですね~。

さあ、練習頑張ろうっと!!



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憧れの曲、「オンブラ・マイ・フ」を練習中

2014.11.26(17:07)

ピアノのレッスンで、昨年から「ブルクミュラー25の練習曲」と
「プレ・インベンション」に取り組んできました。

ブルクミュラーでは初歩的なアナリーゼも教わりました。
そのお陰で、以前に比べれば楽譜を注意深く見るようになり、
少しずつ曲のイメージを膨らませることが出来るようになりました。

自分の僅かな知識を駆使して(笑)、
曲の構成(フレーズや転調など)や、主旋律と対旋律の関わりかた、
和声などについて考えるのが楽しいです。

また、そのことと関連していると思うのですが、
以前に比べてメロディーや和音の美しさを より深く感じられるようになり、
曲への思いも強くなりました。
このことが何よりも嬉しいのです。

ブルクミュラーは全ての曲を終えたわけではありませんが、
9月で一旦終了することにしました。



その後、プレインベンションに加えて、
ヘンデルの「オンブラ・マイ・フ」(ラルゴ)を習い始めました。

学生時代に聴いて以来、ずっと心の中に残っていた曲です。
ゆったりとした曲調と穏やかなメロディーの移り変わりに、心が安らぎます。
以前、先生に「いつか弾いてみたい曲」としてお話ししたこともあり、
今回挑戦してみることにしました。

音の立ち上がりをゆっくりと弾くこと、フレーズの入りかたとおさめかた、
方向性、 それぞれのフレーズに合わせてブレスの仕方を変えること など、
教わることはどれも興味深いです。

また、「弾くこと」と併せて、「呼吸」の仕方を覚えることも、
この曲を教わるうえでの目標です。

「ラルゴ」の声楽の楽譜のコピーを先生から頂いたので、
息の吐き方やブレスのしかたを意識しながら歌ってみました。

そして、「弾きながら歌う」も実践しています。
もちろん家族に迷惑をかけないように小声でですが、
夢中になるとだんだん大声になるらしく、夫に注意されたりします(笑)

また、CDで、ソプラノ歌手の森麻季さんやキャスリーン・バトルさんの「ラルゴ」を
聴いたり一緒に歌ったりと、楽しんでいます。
音の入り方や間の取り方など、とても参考になります。

「室内楽やオーケストラバージョンも聴いてみると良いですよ。」と
先生からアドバイスを頂いたので、YouTubeで探して聴いているところです。



和音を揃えて入り、揃えて切ること。
前の音と次の音が不自然に切れないように(間があかないように)弾くこと。
など、技術的にも上手くできないことが満載です(笑)

私には背伸びをした選曲だったかな?

でも、たまには思い切り手を伸ばして、
憧れの曲に辿り着こうとするのも良いですよね。

亀のような歩みですが、
こうして1つの曲とじっくりと向き合うのも良いものだな、と思います。
この過程を楽しみながら、大切に教わろうと思います。



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これからの課題は「ゆっくり打鍵」と「ゆっくり離鍵」

2014.11.12(22:42)

自分のピアノの演奏を録音して聴いてみると、音が固く素っ気ない印象を受けます。
音の始まりや終わりが、 何かでスパッと切った 断面のように感じられるのです。

「先生のように柔らかく暖かみのある音色で弾けたらいいな。」

そんな思いをずっと抱いていたところ、先日のレッスンで
打鍵と離鍵の速度について教わりました。
先生のお手本を聴いて、
ゆっくりとおろすことで柔らかい音になる事、
ゆっくりと上げることで音の終わりがスッーっと消えてゆく事を実感しました。

具体的な練習の方法を教わった後で、このような 説明も受けました。

先生「私とsmile**さんが同じ速度で同じ曲を弾いても、
    私の方がゆったりと聞こえると思いませんか?」
私  「はい、以前からそう感じていました。その事が不思議でした。」
先生「それも打鍵や離鍵の速度と関係しているんですよ。」

そこで、先生と一緒に右手で同じメロディーを弾いてみました。
すると、二人とも同じテンポで弾いているのにもかかわらず、
先生の方が音の立ち上がりがゆっくりで、私の演奏とは微妙なズレが生じます。
この事はとくにフレーズの始まりの音で感じます。

また、バロックの曲のノンレガートの部分を「ゆっくり離鍵」を意識して弾くと、
今までよりも優雅になりました。

今まで疑問に思っていたことの解決の糸口がみつかり、嬉しくなりました。

この日教わったことは、
レガートの始まりの音の入り方と終わりの音の離し方にも応用できそうです。



今、家での「細切れ時間」に、
この「ゆっくり打鍵」と「ゆっくり離鍵」を繰り返し練習しています。
鍵盤と触れ合うことが楽しく心地よいです。

でも、この方法で実際に曲を演奏してみようとしても、
なかなかスムーズにはいきません。
上げ下げを意識し過ぎてぎくしゃくした動きになり、
可笑しくて1人で笑ったりしています。

まだまだ自分の指や手や腕のコントロールが思うようにはできませんが、
「継続は力なり」の精神で、気長に練習してみようと思います。



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世界にたった1枚のCD

2014.10.14(17:30)

9月に入ってから、レッスン中に仕上がった曲を録音して頂いています。

先生のお宅のレッスン室でグランドピアノを演奏しての録音。
夢のような時間です。
家の電子ピアノで録音するのとは、音色も気分も違います。

初めて録音した日は「録音」と聞いただけで緊張してしまいました(笑)
その結果、硬~い演奏になってしまい、録り直しをしました。

また、もうすぐ曲の終わりというところで気が緩み音をはずしたこともあり、
これも再度録音していただきました。


自分の演奏を家でじっくりと聴いてみたいという思いから、
録りためた9月分の曲を CDに焼いて頂けないかと、先生にお願いしてみました。
すると
「そうしましょう。客観的にご自分の演奏を聴くことは、
 何十回も練習するより勉強になりますよ。」と快諾してくださいました 。


次のレッスン日に、
出来上がったCDを先生と一緒に聴いてみました。
( 2回録った曲も聴き比べられるようにと、両方入っています。 )

録音されたものを改めて聴いてみると、
以前に比べると少しは成長したかな、と思えることがありました。

和音の縦の音が大分揃うようになり、
フレーズのまとまりも感じられるようになりました。
フレーズの最初の音の入りかたと終わりの音のおさめ方も、
少しずつ気を配れるようになってきました。(勿論、失敗することも多々あります。)
先生も「演奏前のリズムの感じかたや、呼吸や流れも良くなりましたよ。」と
仰いました。

一方、演奏している最中に描いていたイメージとは
かけ離れている点が幾つかありました。

強弱記号を意識して弾いたつもりなのに、ほとんど変化が感じられない。
思った以上にゆっくりのテンポで弾いているので、重々しい。
主旋律と伴奏の音量の差があまり無く、平面的に聴こえる。
などです。

1歩引いて自分の演奏を聴くことで、
成長した点も、まだまだだな~と思う点も、浮き彫りになりました。

「こういうレッスンも良いものだな。」と満たされた気持ちを味わうと共に、
「また1歩1歩進んで行こう」と、思いを新たにしました。


頂いたCDを家に持ち帰り、主人に自慢しました(笑)
そしてジャケットを作って貰いました。
写真は、主人が撮り貯めたものの中からハイビスカスを選びました。

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更に、CDにも同じ写真と曲名をプリントして貰いました。

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曲名
  1.せきれい(Burugmuller)1回目
  2.Menuet(J.Krieger)
  3.Canzonet(C.G.Neefe)1回目
  4.Canzonet(C.G.Neefe)2回目
  5.せきれい(Burugmuller)2回目


世界にたった1枚の、オリジナルCD。
大切にします。


テンポはゆっくりですが、この中から記念に2曲アップしてみます。

  4.Canzonet(C.G.Neefe)2回目

  5.せきれい(Burugmuller)2回目



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  2. 五線ノートで楽典のおさらい(10/21)
  3. 「地道な努力が実を結びつつあること」の嬉しさ(05/05)
  4. 腱鞘炎でピアノは弾けないけれど「弾くこと以外の大切なこと」を教わっています(04/11)
  5. アバングランドN2が我が家にやって来ました(02/28)
  6. 2015年、今年の抱負~ピアノレッスン(01/07)
  7. 先生からのプレゼント~演奏記録のCD(12/30)
  8. ようやく見つけた!リュックにもなるレッスンバッグ (12/21)
  9. 憧れの曲、「オンブラ・マイ・フ」を練習中(11/26)
  10. これからの課題は「ゆっくり打鍵」と「ゆっくり離鍵」(11/12)
  11. 世界にたった1枚のCD(10/14)
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