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五線ノートで楽典のおさらい

2015.10.21(17:46)

久しぶりに、ピアノのレッスンについての記事です。


最近は「弾くこと」と並行して、楽典を少しずつ学んでいます。
以前、「基礎的な和声について学びたい」と先生にお話をしたことがあり、
その事を先生が覚えていてくださったようです。

毎回、調性、長音階と短音階、和音の機能、コード、など
1つずつテーマを決めて説明してくださいます。
初めて学ぶことばかりなので、先ずは「入門編」として
ごく初歩的なことにポイントを絞ってのレッスンです。

教わったことをノートにまとめるうえで五線ノートが有ると便利だなと思い、
どんなものが使いやすいか先生に相談してみました。

先生が紹介してくださったのが、
こちらの「おんがくノート(5だん)」音楽之友社です。
B5サイズよりも少しだけ大きめの横長のもので、
1ページに五線が5段書かれています。
(他にも1段から6段まであるようで、それぞれ表紙の色が違います。)

gakufubin_g0044017.jpg

「もっと段数のある縦長の物もありますが、
初めて使うことや、音符の他に色々書き込むことを考えると、
これくらいが使いやすいのでは?」と実物を見せてくださいました。
子供の生徒さんたちもこれを使っているようです。

そこで早速、同じものを購入しました。


実際に使ってみると、
紙質が良いので何度も書いたり消したりしてもヨレヨレにならず、
音符も文字も大きく書けるので老眼にも優しいです(笑)

レッスンで教わったことを、家でこのノートにまとめています。
更に、以前買った楽典入門の本を見て、関連することを書き加えます。

また先日はふと思い立ち、
家で簡単な童謡のメロディーを五線に書き、その上にコードや機能を書き込んでから、
下の段に自分で考えた伴奏を書く、ということをしてみました。

翌週、出来上がったものを先生に見て頂いたところ、
それを題材にして、色々な伴奏のつけ方を教えてくださいました。
また、
「この(童謡の)メロディーを移調して書いてみると、勉強になりますよ。
 最初は調号1つから始めて、順に増やしていくと良いですよ。」と
アドバイスをくださいました。

このノートを用意したことで、どんどん世界が広がり、 楽しさ倍増です。
時々ノートを開いては、今までにまとめたページを眺めたり、
教わったことを「今弾いている曲」に当てはめて考えてみたりします。

大人になってからの勉強は、自分の興味のあることを自分のペースでするので、
こんなに楽しいのでしょうね。


「今は練習している曲も楽典も、
 色々な方向から広く浅く学んでいるという感じがすると思いますが、
 これが必ず後々の演奏や曲の理解に繋がっていきますよ。」と先生が仰いました。

自分でも同様のことをおぼろ気ながら感じていたところだったので、嬉しかったです。
今、学んでいることはどれも初歩的なことですが、
それがピアノを続けるうえでの大切な土台になってくれるのでは・・・と思うのです。

50代の私は、色々な場面で理解力や記憶力の衰えを痛感することが増えてきました。
五線ノートに書いた事柄も、中々覚えられなくて、何度もノートを見返します。
「あれはどのページに書いたんだっけ?」なんて、探すこともたびたび・・・(笑)
それでも、今まで知らなかったことを学ぶのは新鮮でワクワクします。

このようなレッスンをしてくださる先生には、感謝の気持ちでいっぱいです。
これからもマイペースで楽しく学んでいこうと思います。


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小山さんのリサイタルを鑑賞しながら「姿勢」の勉強

2015.07.17(23:23)

渋谷Bunkamuraのオーチャードホールで行われた
小山実稚恵さんのリサイタルへ主人と行きました。

12年間・24回リサイタルシリーズ 
「小山実稚恵の世界」
ピアノで綴るロマンの旅
第19回 2015年 春 ~想い出のアルバム~


2015年6月27日(土)
■くすんだ水色:素朴な郷愁・心ほだされて

J.S.バッハ: カプリッチョ 変ロ長調
「最愛の兄の旅立ちに寄せて」BWV.992
シューマン:フモレスケ 変ロ長調 作品20
アルベニス:組曲「旅の思い出」作品71より 第6曲「入り江のざわめき」
ショパン:ノクターン 第17番 ロ長調 作品62-1
シューベルト:ソナタ 第19番 ハ短調 D.958

《アンコール曲》
・シューベルト:即興曲 Op.142-2 変イ長調
・シューベルト:即興曲 Op.90-2 変ホ長調
・シューベルト:即興曲 Op.90-3 変ト長調




2006年に始まり、春と秋、年に2回行われるこのリサイタル。
我が家は2009年の秋に初めて行き、小山さんのピアノの音色に魅せられました。
それ以降毎回欠かさず聴いています。
今年は、リサイタルの開始から10年目にあたるということで、
通路では「小山実稚恵の世界 10年間の軌跡」展が開催されていました。
初回から今回までのポスターとプログラム、
そしてリサイタルの写真(演奏シーン)が展示されていました。
それらを眺めていたら、タイムスリップしたような懐かしい気持ちになりました。

14373171393431.jpg


演奏が始まるや否や日々のあれこれを忘れ
音の世界にすっぽりと包まれる心地好さ。
音色の美しさと多彩さに心奪われながら聴き入りました。

と同時に、今回の席は1階の中央の通路際だったので、
小山さんが演奏される姿をじっくりと拝見することが出来ました。


私は今、ピアノを弾くときの姿勢やからだの使い方にとても興味があります。
五十肩や腱鞘炎にかかった事がきっかけとなり、
からだに負担がかからないようなピアノの弾き方を改めて身に付けようと、
基礎的なことから学び直しています。

だから、「横向きの小山さん」の
頭から手元そして足元まで全身を眺めることができたのは貴重な体験でした。

椅子の位置や高さ、ピアノとからだの距離、
椅子のどの辺りにどのような姿勢で腰かけるか。
頭の位置、肩や腕や手首の使い方と力の抜き方、重心の位置などを興味深く見ながら、
演奏を楽しく聞きました。


コンサートは座る位置によって、色々な楽しみ方がありますね。

ピアノの音を味わいたいときは(中央から)やや右寄り。
手元をじっくりと見たい時は、やや左寄り。
オーケストラの場合は1階後方や2階席の中央。
また、2階席の舞台上の左右の席は演奏者の背中が見えるので、
肩や腕や肩甲骨、腋の動きがよく分かり面白いです。

こんな風に、その時々で席を選んで楽しんでいます。



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春畑セロリさんの楽譜「できるかな ひけるかな~空想ぴあにすと」

2015.05.26(17:21)

右手親指の腱鞘炎は順調に回復しています。
整形外科で診察を受けた結果、ピアノを弾くときに親指も使ってみることにしました。

様子を見ながら少しずつ、弾きたい気持ちにブレーキを掛けつつ(笑)
時間を区切っての練習です。
未だ「指かえし」はしないように弾いています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「できるかな ひけるかな~空想ぴあにすと」
春畑セロリさん著   音楽之友社

無題 -2

今レッスンで使っている教材のひとつです。
子供向けの楽譜集ですが、表現力をつけることを目標に楽しく教わっています。

楽譜を開くと左右の1ページずつに ほぼ同じメロディーの曲が並んでいます。
でもタイトルは対照的です。
左右の曲を見比べてみると、強弱記号やアーティキュレーションが違っていたり、
調号や伴奏が違うページもあります。

「空想ぴあにすと」という題名のとおり
「どんなふうに演奏しようか・・・」と思いを巡らせる時間が楽しいです。
楽譜にのっているイラストも「空想」を手助けしてくれます。

曲全体の雰囲気や題名から受ける印象をもとに、
どんな情景を表したいか、どんな気持ちで弾きたいかを考えます。
それから、ピアノ以外ならば何の楽器の音色が合うか、
速度はどれくらいが良いか、フレージングはどうするか等について考えて、
色々と試してみます。

イメージはどんどん膨らみますが、
私は未だ指やからだのコントロールが上手くできないので
なかなか思いどおりに弾くことはできません。
歯がゆい気持ちになるときもあります。

でも、「思い描いたイメージに少しでも近づきたい」と願いながら練習していると、
「次はこんなふうに弾いてみよう」と次々に考えが浮かんできます。

「2つの曲を いかにして雰囲気の違う曲として弾き分けるか」
そこに面白さを感じます。

また、レッスンのなかで
「イメージを演奏に反映させるための具体的なテクニック」を教えていただき、
それを家に持ち帰り練習しています。
拙いながらも自分の考えた曲調が形になっていく過程が楽しみです。


最初、先生がこの楽譜集を見せてくださった時に
「これは子供向けの楽譜なのですが・・・」と遠慮がちに仰いました。
大人の生徒のプライドを傷つけないようにとの配慮なのかもしれません。

でも私は子供の教材を使うことには抵抗がないことを先生にお伝えしました。
初級の教材を通して大切なことが学べると思うからです。
曲の構成や演奏の仕方について教わるとき、
「そうだったのか!」と新鮮な気持ちで受け止めることも度々。
基礎的なことの中にも、まだまだ知らないことがたくさんあります。

また、簡単な曲なので余裕を持って弾くことができ、
その分、呼吸や姿勢、指の形や位置等に注意を向けることもできます。
そして自分の奏でた音色に耳を澄ますこともできます。


基礎的な知識や技術を気長に学びながら、
時には少し背伸びをして憧れの曲に挑戦してみる・・・
そんなピアノライフが私には合っているようです。

「おばさん空想ぴあにすと」は、今宵もにこにこと楽譜を眺めることでしょう(笑)



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「地道な努力が実を結びつつあること」の嬉しさ

2015.05.05(15:16)

右手の親指の腱鞘炎の痛みもだいぶ和らいできました。
現在も治療に通っていますが、様子を見ながら少しずつピアノも楽しんでいます。

初歩的な短い曲を右手の1の指を使わないようにして弾いたり、
私が左手パートを弾き、先生に右手パートを弾いていただいて合わせたりしています。


先週のピアノのレッスンで、とても嬉しいことがありました。

先生が
「今日は楽な姿勢で弾くことが出来ていますね。
 余計な力みが無いので、音の伸びが良くきれいです。
 重心も下がっていますし、呼吸も自然ですね。」と仰いました。


それを聞いて
「今までしてきた練習の成果が現れ始めたのかも。」と思いました。


2月中旬に腱鞘炎になったことがきっかけとなり、
「ピアノを楽に弾けるためのからだ作りをしよう」と思い立ちました。

先ずは、ピアノを弾く前の準備運動を先生から教わりました。

家で繰り返し練習するうちに、
立ったままで上半身を脱力した状態で、腕の重さを実感できるようになりました。
脱力できている時は手先に向かうほどに重みを感じ、
それが心地好く感じられるのですね。

ただ、その状態から椅子に座り鍵盤の上に手をかざすと、
余計な力が入ってしまう為なのか
腕の重さを感じられなくなってしまう日々が続きました。
でも、諦めずに気長に準備運動を繰り返すうち、手応えを感じるようになりました。
そして、鍵盤に手を置き1本の指で打鍵するときにも
「上手く腕の重さがのせられた。」と思える回数が増えてゆきました。

また、「椅子に座って重心を下げる」ということも
感覚としてつかみかけているような気がしていました。

でも、それらが本当に出来ているかどうか確信はありませんでした。
だからレッスンで先生に誉めていただいたときには
「これまでの練習の仕方は間違っていなかったんだ。」と、心の底から嬉しくなりました。


また私は肩凝りや五十肩もあり、からだがのあちこちに不具合を感じています。
そこで整形外科のリハビリの際に、家で出来るストレッチの方法を少しずつ教わりました。
固くなってしまった上腕と前腕、それぞれの腱を伸ばす運動。
肩甲骨回りをほぐす運動。
猫背を直すために胸郭を広げる方法。

これらをお風呂上がりに行いました。
最初は「自分のからだがこんなにも固くなっていたのか!」と愕然としました(笑)
でもストレッチをした後は本当に気持ち良く、
回を重ねるごとに可動域が広がってゆくことが楽しみでもあります。
(勿論、疲れてしまった日は無理をせずにオサボリしていますが・・・(笑))

私は元々運動が苦手で積極的にからだを動かす方ではありません。
でも「大好きなピアノを弾くため」と思うと、
ストレッチも、3月末に始めたウォーキングも、楽しく続けられています。


これまでの間、迷いや焦りもありましたが、
ここへ来て地道な努力が実を結びつつあることを実感しています。

今では、腱鞘炎になったことも決して無駄ではなかったと思えます。
ピアノの先生やリハビリのスタッフの方たちから新しいことを教わる度に、
新鮮な気持ちで取り組んでいます。

これからも、逸る気持ちを抑えつつ(笑)、
「ピアノを楽に弾くためのからだ作り」をマイペースで楽しもうと思います(^^)



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腱鞘炎でピアノは弾けないけれど「弾くこと以外の大切なこと」を教わっています

2015.04.11(14:41)

右手親指の付け根が腱鞘炎になり50日ほど経ちましたが、
なかなか完治には至りません。

整形外科でレーザー治療を受けると一時的に痛みは治まりますが、
家事などで集中して手を使うと、夜にはまた痛みが出ます。

「早くピアノを弾きたい」とあせる気持ちもありますが、
できるだけ右手を休めることが治るための最短コースと、自分に言い聞かせています。


でも、ピアノの教室には休まずに通っています。
「弾くこと以外の大切なこと」をじっくりと教えていただいています。

ピアノの椅子の高さ、腰かける位置や姿勢、重心を下げること、
脱力する過程など、「弾く前の準備」を一からおさらいしています。
・・・実は私、こういう基本的なことが未だに身に付いていないのです。

また、歌を通して呼吸法を教わっています。
ブレスのところで「音の流れ」が途切れないようにするコツ。
ブレスのあとの最初の音は、息をコントロールして細く長く吐くこと。
息を吸うことだけでなく、吐くことにもっと意識を向けること、など。
・・・今までピアノを弾くときに、いかに呼吸に対して無頓着だったか、
改めて気付かされました。

そして、子供向けの数小節の曲を通して、
音のもつ意味や方向性、意志などについて考えるレッスンも楽しみの1つです。
こんなにじっくりとメロディーや和音、リズムを味わったのは初めての体験です。
改めて、音楽って奥が深いものなんだなあと感じています。


先生は他にも色々な教材を用意して提案してくださいます。
そして
「今のうちに色々な方向から勉強しましょう。それが何れ演奏にも繋がっていきますよ。」
と励ましてくださいます。
ありがたいことです。

私は、とにかく「弾くこと」が楽しいので、
普段は、曲を練習することや仕上げることを優先させてしまいがちです。
本当はもっと他のことにも目を向けて、
じっくりと音楽と向き合う気持ちの余裕が持てると良いのですが・・・

でも、弾けない時期に一旦立ち止まったことで、
「弾くこと」以外にも目を向けることができました。
(そういえば、突発性難聴になったときもそうでした。)


思うように弾けない状態にもかかわらず、
レッスンも家でのおさらいもワクワクしながら取り組んでいます。
そこから次々と興味が広がり、自分なりに調べたり試してみたり。
新しい世界に足を踏み入れたような気持ちです。

腱鞘炎が治った後には、どんな風に演奏が変わるのかな?
ちょっと楽しみです。



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アバングランドN2が我が家にやって来ました

2015.02.28(23:31)

電子ピアノを買い替えました。
昨日、新しいピアノが我が家にやって来ました。
ヤマハのアバングランドN2です。


アバングランドシリーズが発売された時からずっと、心引かれていました。
勿論、その一方でアコースティックピアノへの憧れもあります。
でも現在の住宅事情や将来的な住み替えのことを考えると、
「音量の調節が出来てヘッドホーンも使え、重量もアップライトよりも軽いもの」
という条件は外せません。

地元の楽器屋さんに行く度に、展示されているアバングランドの周りをウロウロ。
店員さんが「試弾してみませんか?」と声をかけてくれたこともありました。
N3、N2、N1、と順番に弾かせてもらい、大きさやデザインも考慮した上で
「我が家にはN2がベストだな」という印象を抱きました。

そんな私の姿を見ていた夫が定年間近になった頃、
「買ってもいいよ。」と言ってくれました。

「もしかして、妻へのご褒美?!」と大喜びすると同時に、
高価な買い物であるためにちょっと尻込みしました。
・・・でもやっぱり嬉しくて、カタログを眺めてはニコニコ(笑)

何度も楽器屋さんに足を運び、使い方の説明を受けたり質問をしました。
そして試弾を重ねる度にそのタッチに魅力を感じ、購入を決めました。


今まで大切に使ってきたクラビノーバはとても愛着がありましたが、
スペースの関係で業者に買い取ってもらいました。

クラビノーバのチャーチオルガンの音色がとても好きだったので、
いよいよ業者の方に運び出されるときには、寂しい気持ちになりました。
クラビノーバと共に過ごした6年と4ヶ月、
うまく弾けずに悩んだことや曲が仕上がったときの嬉しさなどが思い出されます。

買い取られたクラビノーバはきれいに磨かれて、また誰かに買ってもらえることでしょう。
次に運ばれるお家でも可愛がって貰えますように。

私もアバングランドとゆっくり時間を重ねながら、新しい思い出を作りたいと思います。


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2015年、今年の抱負~ピアノレッスン

2015.01.07(17:04)

明けましておめでとうございます。
私の住む地域では、今日で松の内も終わりです。
そして今日は「七草」。

あわてん坊のワタクシは、昨日を7日と勘違いし、早々にお粥を作ってしまいました。
ダンナサマに「今日は七草粥ですよ~」と意気揚々と伝えたら、
夫は何度もカレンダーに目をやり不思議そうな表情。
・・・そこで初めて、1日早いことに気が付きました ^^;

「でも、早い分には良いわよね。」と言い訳をしつつ、美味しく頂きました(笑)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここから先は自分用の覚書です。

≪2015年、今年のピアノの練習への抱負≫

今年取り組みたいこと
①心からピアノを楽しみ、歌うように奏でたい。
②曲の美しさを味わう。
  〇楽譜をゆっくり眺める時間を持つ。
  〇曲全体の流れや音がどこへ向かっているかについて考える。
  〇和音や旋律を取り出して弾いてみる。(響きの美しさを感じとる)
③プレ・インベンションを通して、更にバロックに親しむ。
  〇バロックの弾き方をマスターする。
  〇頭の中で主旋律と対旋律を同時に歌わせられるようになりたい。
④ 「マイ レパートリー」を増やす。
  〇レッスンで仕上がった小品を家で時々弾くようにし、
   「楽譜が無くても人前で気軽に弾ける曲」を増やしていきたい。

目標
フレーズの最初の音と終わりの音を大切に弾く。
弾き始める前に曲のリズムを十分に感じ、自然な流れで弾けるようにする。
ミスタッチしても諦めずに最後まで弾き通す。

身に付けたいこと
ゆっくりとした打鍵と離鍵・・・指のコントロール
自然な呼吸・・・歌や管楽器をイメージする
楽に弾ける姿勢・・・右肩が上がる癖を直す

弾いてみたい曲
①「アンナ・マクダレーナ・バッハのクラヴィーア小曲集」(ウィーン原典版)の
  №36 .Menuet BWV Anh 132
②12月までに、クリスマスらしい曲を1曲仕上げたい。



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先生からのプレゼント~演奏記録のCD

2014.12.30(19:19)

今年も残すところあと2日ですね。

今年は5月に突発性難聴になり、
一時は「もうピアノは弾けないのかな。」と悲観的になりました。

でも、又レッスンに通い始め、戸惑いを覚えながらも
「自分の耳と上手く付き合うこと」や「気持に折り合いをつけること」を
少しずつ学んでいるところです。

ピアノが弾けること、お稽古に通えること、
遥か昔の作曲家たちが書き残してくれた素敵な曲と出会えること、
全てに感謝です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

12月25日、今年最後のピアノのレッスンがありました。

レッスンの初めに先生からCDを頂きました。
11月から12月にかけて仕上がった曲を、レッスン中に録音したものです。
10月にいただいたCDに続き、2枚目です。

曲目は「プレ・インベンション」より、

1. No.17 Menuet BWV Anh.114(J.S.Bach)・・・ト長調 (1回目)
2. No.18 Menuet BWV Anh.115(J.S.Bach)・・・ト短調 (1回目)
3. No.18 Menuet BWV Anh.115(J.S.Bach)・・・ト短調 (2回目)
4. No.17 Menuet BWV Anh.114(J.S.Bach)・・・ト長調 (2回目)
先生からは
「あらためて聴いてみましたが、特にメヌエット・ト長調の2回目の録音は、
 今迄で一番上手に弾けていますよ。」
と嬉しいお言葉が。

それから先生と一緒に聴いてみました。

フレーズや流れ、音の揃い具合など「成長したな」、と実感できる部分がありました。
先生も「左右のバランスも良いですね。」と仰いました。
その一方で、強弱の差が相変わらず少ないなぁと感じました。
これからの課題です。

先生が
「昨年は音色について学ばれて、
 今年は楽譜の読み方についてお勉強されましたね。
 だいぶ色々なことが分かってきたように思います。」と仰いました。

私も
「楽譜を眺めることが楽しくなりました。」とお伝えしました。
大人の初心者の生徒にも惜しみなく教えてくださる先生に、
あらためて感謝の気持ちをお伝えしました。

 

頂いたCD用に、主人がジャケットを作ってくれました。

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CDにもお揃いの写真と曲名。
この写真は、
カメラが趣味の主人が、数年前に我家のクリスマスローズを撮ったものです。
主人の「お宝画像集」から、クリスマスらしいものを選んでもらいました。
題して「My Pianomemory 2」です(笑)

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先生からいただいた、記念として残るクリスマスプレゼント。
大切な宝物です。


記念として、この中から1曲アップしておきます。

4. Menuet BWV Anh.114(J.S.Bach)・・・ト長調 (2回目)


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ようやく見つけた!リュックにもなるレッスンバッグ

2014.12.21(19:22)

「ピアノのレッスンバッグ」・・・皆さんはどのようなものをお使いですか?

私は今まで楽譜を縦長のトートバッグに入れ、
その他にもうひとつバッグを持ち歩いていました。

ピアノの先生のお教室までは、電車とバスを乗り継いで1時間ちょっとの道のり。
ピアノの帰りにスーパーに寄って買い物をすると、結構な荷物の量になります。
○十肩の身には少々辛くなっていました。

そこで、ピアノの楽譜がすっぽりと入るリュックは無いものか・・・と、
ずっと探していました。

紳士物のビジネスリュックならば入るのですが、
やはりもう少し女性らしいデザインが欲しい。

カジュアルなリュックは色々なデザインがあって楽しそうだけれど、
上の方が丸くなっているので楽譜の角がつぶれてしまいそう。

そんなこんなで月日は流れ・・・

ネットでKanana project(カナナプロジェクト)のホームページを見ていたときに、
「これなら良いかも」と思うものに出会いました。


先日レッスンの帰りに百貨店の Kanana project の売り場に立ち寄ったところ、
ありました!お目当てのものが。

アクティブリュック ヨコ大48148
「ちょっとゆったり うで掛けもできるワーキングリュック」
です。
手提げ、リュック、そして付属のショルダーベルトを付けて斜めがけもできる
3WAYバッグです。

アクティブリュック 横型・大


楽譜を入れてみたら、ちょうど良いサイズ。
私には少々お高めですが、
金具や縫い目の修理もしてくれるとのことなので、長く使えそうです。
テフロン加工がされている点も気に入りました。

そこで、思いきって購入しました。。
(同じデザインでひとまわり小さいものもありますが、
楽譜を入れるのにはちょっと小さ目でした。)

色は「ベージュ」を選びました。
カーキを帯びたお洒落な色合いです。
(他に黒・紺・茶もあります。)


昨日のレッスンに早速持っていきました。
楽譜2冊とノートと筆記用具。更にはスマホとお財布とポーチ。
荷物がこれ1つに入ります。

電車やバスの中では持ち手を握ったり肘にかけて、手提げとして使います。
徒歩の時やバスを待つ間はリュックとして背負います 。

両手が空くのって、とっても快適。
気持ちまで軽やかになります。
帰りのお買い物も楽になりました。


このところ、ピアノに関してちょっとスランプぎみだった私。
(頭で考え過ぎて、どう弾けば良いのか分からなくなってしまったのです。
 こういうことが時々あり、表現することができなくなります。)

でも、このバッグと出会ってから、またやる気が湧いてきました。
我ながら単純ですね~。

さあ、練習頑張ろうっと!!



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小山実稚恵さんピアノリサイタル

2014.12.13(13:19)

11月29日(土)、主人と小山実稚恵さんのピアノリサイタルに行きました。

私も主人も小山実稚恵さんの演奏されるピアノの音色が大好き。
毎年6月と11月にBunkamura オーチャードホールにて行われるこのリサイタルを、
楽しみにしています。



「小山実稚恵の世界」ピアノで綴るロマンの旅
第18回~粋な短編小説のように~


イメージカラー
■オレンジ:香る郷愁・切ないまっすぐな想い出

プログラム
D.スカルラッティ:ソナタ 嬰ハ短調 L. 256 / K.247
D.スカルラッティ:ソナタ ホ長調 L. 257 / K.206
シューマン:8つのノヴェレッテン 作品21より 第1番、第2番、第4番、第8番
ショパン:スケルツォ 第2番 変ロ短調 作品31
ショパン:バラード 第1番 ト短調 作品23
アルベニス: 組曲「イベリア」第1集より  第1曲「エボカシオン」 第2曲「エル・プエルト」
リスト:巡礼の年 第3年より 第4曲「エステ荘の噴水」
ドビュッシー:版画より 第2曲 「グラナダの夕暮れ」
ドビュッシー:喜びの島

アンコール曲
アルベニス:パヴァーヌカプリツィオ
グラナドス:スペイン舞曲第5番「アンダルーサ」
リスト:愛の夢



ショパンのバラード第1番や、ドビュッシーの喜びの島など、
お馴染みの曲は親しみをもって聴きました。

リストの「エステ荘の噴水」は、
繊細な音の移り変わりと小山さんの澄んだ音色が相まって、
水のきらめきが目の前に浮かび上がるようでした。

そして、今回、最も印象に残ったのが、スカルラッティのソナタです。
私は音楽史の知識もあまりないので
今までスカルラッティさんの名前は聞いたことがあっても、
どんな曲を作曲されたのか、何時の時代の人なのかも知らずにいました。

スカルラッティさんは、バッハさんやヘンデルさんと同じ1685年生まれで、
ソナタを555曲も作曲している・・・と、主人が自慢そうに話してくれました(笑)
後期バロック時代を代表する作曲家なのですね。

今回演奏された2曲はどちらも短調で、しっとりとした曲調でした。

そうそう、リサイタルのパンフレットに書かれていた解説によると、
スカルラッティさんはバッハさんとは面識がないそうですが、
ヘンデルさんとは即興演奏での競演をしたそうです。
その結果は、
オルガン演奏はヘンデルさんに、チェンバロ演奏ではスカルラッティーさんに
軍配があがったそうです。



アンコールでは、リストの「愛の夢」が演奏されました。
この曲は以前レッスンで習ったことがあるので、より興味深く聴くことができました。
アンコールの演奏時に自分が弾いたことのある曲が流れ出すと、
なんだか嬉しくなります。
もちろん静かに聴いていますが、心の中では\(^o^)/こんな感じです(笑)

アンコールではもう一曲、素敵な曲に出会えました。
アルベニスの「パヴァーヌカプリツィオ」です。
初めて聴く曲でしたが、民族調の味わい深い曲で、もう1度聴いてみたいと思いました。

今まで知らなかった曲や作曲家に出会えるということも、
コンサートの楽しみの1つですね。



相変わらず小山さんのピアノは音色が多彩で、表情が豊かです。
ピアニッシモの美しさにも心奪われます。

そして最後の一音をいつくしむように大切にされる小山さん。
その音のしっぽが時間の流れと共にスーッと消えてゆき、
その後、静かに訪れる「間」。
この心地よい緊張感に満ちた空間に身を置くことの幸せ。

右耳の状態にも大分慣れ、
最後まで違和感をもたずに音楽に集中できたことが、とても嬉しかったです。



終演後、外に出ると
東急百貨店本店の前では幻想的なクリスマスツリーが 輝いていました。

砂糖菓子みたいで、と~っても美味しそうでしたよ(笑)

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音楽

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  2. 五線ノートで楽典のおさらい(10/21)
  3. 小山さんのリサイタルを鑑賞しながら「姿勢」の勉強(07/17)
  4. 春畑セロリさんの楽譜「できるかな ひけるかな~空想ぴあにすと」(05/26)
  5. 「地道な努力が実を結びつつあること」の嬉しさ(05/05)
  6. 腱鞘炎でピアノは弾けないけれど「弾くこと以外の大切なこと」を教わっています(04/11)
  7. アバングランドN2が我が家にやって来ました(02/28)
  8. 2015年、今年の抱負~ピアノレッスン(01/07)
  9. 先生からのプレゼント~演奏記録のCD(12/30)
  10. ようやく見つけた!リュックにもなるレッスンバッグ (12/21)
  11. 小山実稚恵さんピアノリサイタル(12/13)
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