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絵本「メロディ~だいすきな わたしのピアノ~」

2012.10.23(16:10)

ある楽器屋さんの書籍コーナーで、素敵な絵本に出会いました。

「メロディ~だいすきな わたしのピアノ~」
作・くすのき しげのりさん
絵・森谷明子さん
発行所・ヤマハミュージックメディア
メロディ だいすきな わたしのピアノ


ピアノが大好きな「女の子」と、ピアノの「メロディ」(=女の子がピアノに付けた名前)の物語。

楽器売り場で初めて「メロディ」の鍵盤に触れる、女の子の小さな手。
「メロディ」のことがとても気に入ったと両親に話す、女の子の嬉しそうな表情。
女の子と「メロディ」が仲良くなってゆく様子。

一つ一つのシーンに温かい時間の流れを感じます。
また、ピアノの側の目線に立って「メロディー」の気持ちが綴られています。



この本を手にしたとき、
最初は「ちょっと立ち読み・・・」のつもりでしたが(楽器屋さん、ごめんなさい)、
ページをめくるうちに、私自身の幼い頃にタイムスリップしていました。

初めてのピアノレッスンで、お教室のピアノの鍵盤に触れた時のときめき。
両親が買ってくれたピアノが届いた日、
嬉しくて嬉しくて姉と何度も取り合いながら交代しながらピアノを弾き続けたこと(笑)
次々とよみがえる思い出に、懐かしさが込み上げてきました。



穏やかな文体と優しい色調の絵は、読む人の心を和らげてくれることでしょう。

また、この本には、もう1つお楽しみが用意されています。
そのヒントは、作者のあとがきに綴られた
「ところで、この物語が36ページであることに気づいていただけたでしょうか?」
というメッセージにあります。
ピアノの好きな子供たちが繰り返しページをめくるうちに、
このおしゃれな仕掛けに気付くかもしれません。



「子供の生徒」さんにも、ピアノ初心者の「大人の生徒」さんにも、おすすめの1冊です。
また、ピアノのお教室にさり気なく置かれていたら、小さな生徒さんたちが目を輝かせるかも・・・。

「大人の生徒」の私も、早速自分へのプレゼントに買って帰りました(笑)

しばらくは机の上に飾って、ニタニタと眺めていようかな~ (^o^)
そしていつの日か、我が家に「ピアノ好きの小さなお客様」がいらしたら、
読み聞かせをしてあげたいと思います。

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コメント
わたしもこの本すきです(^^)
とくに好きなのが「こころが ふるえました」です。

最後、おかあさんがピアノを再開してくれたら
もっといいんだけどな!と思ってしまいます。
【2012/10/26 11:29】 | しぶかう #s5RVRKAk | [edit]
しぶかうさん、こんにちは。
しぶかうさんも、この本お持ちなんですね。
私も「こころが ふるえました」のところで、心が震えました(笑)

私は今は電子ピアノで練習していますが、とても大切な相棒のような存在です。
この本を初めて読んだときに
「私のピアノも、私のことを相棒のように思ってくれているといいな」と、思いました。

> 最後、おかあさんがピアノを再開してくれたら
> もっといいんだけどな!と思ってしまいます。
なるほど~!そうしたら、女の子もメロディもおかあさんも
みんなが幸せな気持ちになるでしょうね (^^♪
【2012/10/27 16:37】 | smile** #2KLS3XHY | [edit]
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