タイトル画像

スポンサーサイト

--.--.--(--:--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 トラックバック(-) | コメント(-) | [EDIT]
タイトル画像

轟 千尋さんの著書『いちばん親切な楽典入門』を読みました

2014.07.17(17:25)

以前から「楽典の勉強をしてみたい」と思っていました。
何か良い本はないかな・・・と本屋さんで音楽関係の書棚を眺めていたときに
この本が目に飛び込んで来ました。

『いちばん親切な楽典入門』
著者:轟 千尋さん
新星出版社




パラパラとページをめくってみると、拍子・調・和音・終始形など、
知りたいと思っていた事柄が易しい言葉で書かれています。

「これなら初心者の私でも挫折しないで読み通せるかも!」と思い、即購入しました。

字も適度に大きいので、老眼の私でも楽に読めます(笑)

また、要所要所にチャレンジ、特訓、実験などのコーナーが散りばめられています。
問題を解いたり、リズム打ち、付録のCDを聞いてみるなどを通して、
各章で学んだ内容を具体的に確認できます。
これがちょうど良い眠気覚まし?!になり
飽きることなく読み進めることが出来ました(笑)

記憶力や理解力が怪しくなるお年頃のため、
1度読んだけでは内容を覚えることはできません。^^;
これから先、曲を勉強する中で必要に応じて手に取ることになるでしょう。
繰り返し眺める中で、少しずつ定着させられたらいいなぁと思います。


また、最終章である第7章「黙読のススメ」の最初のページに綴られていた文章は
印象深いものでした。

いつも散歩をしている道でも、立ち止まってみると、
これまで目に入らなかった草花や動物の足跡に、
気がつくことがあります。

楽器を弾きながら、あるいはCDを聴きながら、
楽譜を読むとき、
楽譜に隠れた宝を見つけるには、あまりにも速く、
時間がすぎてしまいます。

楽譜にはたくさんの宝が隠れています。

宝を見つけるためには、
音を出さずに楽譜を眺めてみることがいちばんです。

ゆっくり時間をかけて、楽譜を見ていくと、
見落としていた宝に、たくさん気がつきます。

毎日練習する曲が、かけがえのない曲に思えてくる。
ただなんとなく好きだった音楽が、「大好き」な音楽になる。

楽譜の黙読は、とてもおすすめしたいことです。

出典
「いちばん親切な楽典入門」
轟 千尋 著
新星出版社


心に響く言葉です。

私のピアノの先生も折に触れ、「楽譜の黙読の大切さ」について話してくださいます。
そのたびに「その通りだなあ」と感銘を受けます。
ところが現実には、曲を(とりあえず)形にしたいという気持ちから
「黙読」よりも「弾くこと」を優先させてしまいます。

でも今は突発性難聴の治療中のため、ピアノを弾くことは控えています。
ちょうど良い機会なので、
先ずはプレ・インベンションの黙読から始めてみようと思います。

さて、黙読を通してどんな宝物を見つけることができるのかな?
楽しみです。

スポンサーサイト

コメント
とても良い御本のようですね!
必要な時に取り出してみたいと思えるのって、大事ですね。

今度、手に取ってみようと思います。
ご紹介ありがとうございました。

私も黙読はとても大事だと思います。
「うおー」ってなるときもありますが、
得るものたくさんですよね(^^)
【2014/07/18 15:26】 | しぶかう #NAijnZeA | [edit]
しぶかうさん、こんにちは。
楽譜を見ていて何か疑問に思った時に
「あの本で調べてみよう」と思える本は、頼りになりますね。

以前ピアノの先生に紹介して頂いて購入した本に、
「名曲から学べる音楽記号辞典」というものがあります。
それがやはり頼りになる存在で、度々取り出しては調べ物をしています。
でも、色々学ぶうちにその本ではカバーしきれない部分が出てきました。

この「いちばん親切な楽典入門」は
その「カバーしきれない部分」を上手く補ってくれそうです。

まだまだ入り口の段階ですが、和声や終止形の事が分かると、
曲のイメージも広がるように思います。
そう考えると、「黙読」が楽しみになります♪
【2014/07/20 15:20】 | smile** #2KLS3XHY | [edit]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://smileknitting.blog29.fc2.com/tb.php/244-ce4d0a01
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。